カラー印刷とレーザーのどちらが長持ちしますか?

一般的には、レーザー加工のほうが経年劣化に強く、長期間美しさを保ちやすいと言えます。

UVカラー印刷はフルカラーで鮮やかな表現が可能ですが、日光や摩擦、水分などの外的要因によって、徐々に色あせや擦れが起こる場合があります。

一方、レーザー加工は印刷するのではなく彫り込む加工方法のため、印刷が剥がれる心配がなく、摩耗にも強いのが特徴です。

ただし、どちらも通常のご使用環境であれば十分に耐久性があり、直射日光・高温多湿・強い摩擦を避けて保管すれば長持ちします。デザイン性と耐久性のどちらを重視するかによって、お選びいただくのがよいでしょう。

デザイン番号・収録先とは?

デザイン番号はご覧のデザインを識別する番号となります。

収録先は商品デザインをする際に、このデザインが保存されているフォルダ名になります。

収録先でデザイン番号を入力することでカンタンにデザインを探し、配置することができます。